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正真正銘の「美女入門」 [ライフスタイル]


世界一の美女になるダイエット

世界一の美女になるダイエット

  • 作者: エリカ アンギャル
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本


 栄養に関する本も、ダイエットに関する本も結構読んできた。前者では、丸元淑夫氏の本にいろいろハマったが、丸元氏は、70代で(?)お亡くなりになってしまった。しかし、栄養について考えていなければ、もっと早く死んだかもしれない。氏の栄養学は、アメリカ仕込みであった。最先端の科学的データに基づいていたと思う。それと、ほとんど同内容のサジェッションをしているのが、『世界一の美女になるダイエット』(幻冬舎)である。だから、巷に溢れている、「××ダイエット」の類と違って信頼できる。しかも、タイトルが大胆にも「世界一の美女になる」である。敷居が高い。べつに、「世界一」でなくても……などと思ったら、もうそれだけで、ダイエット効果は半減する。
 著者、エリカ・アンギャル氏は、オーストラリア出身ながら、高校生の時、大分県にホームステイし、日本在住12年だから、本書もほんとうに日本語で書いたかもしれない。というのも、「翻訳の匂い」があまりしない。かつ、日本で流布している日本人のダイエット本と違うのは、文章が、短いながら、非常に論理的で読みやすい点である。
 結論的に言えば、「世界一の美女」になるためには、「粗食のススメ」+αで、αのなかには、エレガントなライフスタイル+適度な筋トレ+有酸素運動が含まれる。

 本書を読めば、「美女」とは、生き方であることがよくわかる。それで、思い出されるのは、某作家の「美女入門」シリーズである。このシリーズの最新作を本屋で立ち読みしたが、日本やパリで金にあかして美食放題のあかつきに、その脂肪を落とすために、また金にあかして、タイ旅行でエステ三昧。この作家の頭の中では、バブルはまだまだ続いているようである。しかも、差別丸出しの成り上がりエクリチュール満載の本。しかし、こういう本がそれなりに商品になっているということは、世の中、ブスの方が多いのか? 失礼ながら、整形しまくっても、あのテード。ま、写真だけしか知りませんが。「正真正銘の『美女入門』」を読むと、この作家の「美女入門」は、「ブスの生活」というのが正しいタイトルだと納得する。


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ファッションは思想である [ライフスタイル]


部長!ワイシャツからランニングがすけてます 男の器は服でつくる (朝日新書)

部長!ワイシャツからランニングがすけてます 男の器は服でつくる (朝日新書)

  • 作者: ドン小西
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 新書



 ドン小西は、ファッションで思想を語る評論家である。
 分析は鋭く、調査は徹底、文体は抱腹絶倒。あのオッサンもこのオヤジも、ドン小西の手にかかったら、ただの笑える材料でしかない。しかし、オバマは違う。今や、エコは思想、生き方である。それを実践しているのがオバマである。一時期日本ではやった、省エネルックを総理自らがするとか、そういうハナシとは、レベルもラベルも違う。
 本書を読むと、ほんとーに、ひとの外見は内面を映す鏡だな〜と、フンドシのヒモを締め直すワタシである……アレ?

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