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四年前の福岡の藤棚 [わん太]

わん太は、四年前には歩いて十五分ほどの、このすばらしい藤棚まで行けたのに、元気だけど、今は、もう、老化でそこまで歩けない。犬の生涯短かすぎ……。

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『不思議なクニの憲法2018』福岡上映会のお知らせ [映画]

『不思議なクニの憲法2018』福岡上映会のお知らせ。

来てね〜。

 

福岡市立中央市民センター(視聴覚室) 

福岡市中央区赤坂2−5−8 2018年5月20日(日) 

13:00〜 

入場料1000円 主催:「不思議なクニの憲法2018」を観る会

問合せ:090-4776-1279 谷内

 

yachisyuso@gmail.com

 

http://fushigina.jp

 

http://fushigina.jp/theater




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ネットの法則 [ネット]

誰も見てないと思うと、誰かが見てる。誰かが見てるだろうと思うと、誰も見てない。それがネットである(爆)。(文字は季節の藤色(笑))


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『「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)』── 「昭和天皇実録」は新品でもBookOff(オンライン)でお値段つかず(笑)(★) [Book]

『「昭和天皇実録」の謎を解く 』(半藤一利、御厨貴、磯田道史、保阪正康著、2015年3月、文藝春秋刊)


 


 宮内庁が編纂し、東京書籍が販売している、箱入りで2000円程度のそれなりに重みのある装丁の本「昭和天皇実録」を、作家の高橋源一郎氏が小説の新作に、長文引用して『新潮』(2018年4月号)に発表していたので、検証するために、第五巻を購入した。高橋氏引用部分は、「生物学者」でもあり、粘菌だかの新種の発見者でもある、昭和天皇が、生物学者の南方熊楠の講義を受けたとある記述を中心になされているが、「実録」では、講義を受けた事実だけが記録されている。その前後の宮内庁職員の行動とともに。


 ビックスの『昭和天皇』(吉田裕訳、講談社刊)を読んでいれば、昭和天皇が、帝国主義の君主としての教育を受け、そのように行動したことは証明されているのがわかるが、「実録」は、「行動を中心」に記録されていて、それに虚偽はないのだろうが、当然のことながら、行動の裏の真理などは記録されていない。とりわけ昭和天皇は、七歳から日記をつけていたと言われるが、その日記は公開されていない。


 本書は、その、発表部分だけを「検証」したものであり、そこには、やはり、「それ以上」のものはなく、しかも、著者の勝手な思いのみ、つけ足されているように思う。つまり、「昭和天皇実録」のサポート本にすぎない。題名はなにやら、ものものしいが(笑)。


 私は、高橋源一郎が、どんな本のどんな部分を引用したのかだけが知りたかったので、「実録」などを蔵書の中に入れておく趣味はなかったので、よく利用している、BookOffオンラインへ売る箱の中に入れて送った。新品のビジネス書などは、もとの値段の半額に近いような、よい値段がつき、また、バーコードのない詩集に類でも、思わぬ値段がつくのであるが、本書は、期待して、「値段リスト」を見ると、「お値段がついたもの」のリストにはなかった(笑)。BookOffに、天皇がどうしたという意志があるわけではなく、市場原理で、本書は売れないと判断されての結果だったようだ。多くの日本の読者にとって、わざわざ買おうという対象ではないようである。(ってな、本だと知りました(笑))。



 


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【詩】「きみの名前でぼくを呼んで」 [詩]

「きみの名前でぼくを呼んで」

 

桐に藤いづれむらさきふかければきみに逢ふ日の狩衣は白(本邦雄『源氏五十四帖題詠「桐壺」)

 

失われた魂と救われた魂。

影と影。

 

Or puoi la quantitate

    comprender dell'amor ch'a te mi scalda,

   Quand'io dismento nostra vantitate 

  trattando l'ombre come cosa salda

 

 「これでぼくがきみに対してどれだけの愛情を

  持っているか、わかるだろう。ぼくは、ぼくたちが

  影であることを忘れて、それが実際にあるもののように

  ふるまっているんだ」

 

空(から)の詩

空中にあがった水しぶきを通過する光

宇宙のきれはし

きみのまなざしのなかの

赤く熟れた果実

固有名詞はいらない、ただ

きみの名前でぼくを呼んで

そうすれば、きみの瞳に映った

ぼくを愛撫することができる

そうやって、決別に打ち勝つのさ

失うことによってしか得られないものがあるんだ。





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妹、小林貴子の絵@春陽展 [絵画]

「春陽展」に妹、小林貴子の絵(100号)が入選して、国立新美術館に飾られていますので、機会がある方々は、見てやってくださいま〜せ。今月いっぱいです。その後、名古屋展になりますが、会場は豊川市です。大阪展もあるようですが、妹のはそこまでは行かないようです。

 

http://shunyo-kai.or.jp

 

http://shunyo-kai.or.jp/nagoya_info/

 

http://shunyo-kai.or.jp/osaka_info/


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シンシア・ニクソンのニューヨーク愛 [俳優]

すごい! 『さよなら、ぼくのマンハッタン』の主人公の母親役のシンシア・ニクソン(『セックス&シティ』では、弁護士役)が、民主党から、ニューヨーク州知事に立候補!

すでに、同性婚もしている。以前、「男」との交際で、二児あり。やっぱり、ニューヨーク生まれで育ち、生粋のニューヨーカーは進んでる。

 ちなみに、ピアスの穴は開けていない(笑)。

 

 

https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/19/cynthia-nixon_a_23390072/




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【詩】「金井美恵子は瀬戸内寂聴の彼方へ行けるか?」 [詩]

「金井美恵子は瀬戸内寂聴の彼方へ行けるか?」

 

 

「なんていうか……。いっしょにしないでほしいのよね。いやしくもあたしは作家であって、なんていうか……坊主じゃないのよね。いくら髪型が近づいているからって。え? あの方も作家? へえ〜まだ書いてるんだ。なんていうか、要するに、ディスクールなのよ、アタシが書いてるのワ。そりゃ、アタシ、髪型はベリーショートだけど、丸坊主にしようなんて、まったく考えてないわよ。全然ちがうわよ。え? 笑った顔が似てる? じょーだんでしょ。だってあのヒト、『現代詩手帖賞』取ってないじゃない。私は、『第八回現代詩手帖賞』取ってます。一万円だったんだから。当時の賞金。あら、ダンプティ! てなもんよ」

 

などとしゃべっている声がどこかから聞こえてくるような2018年4月22日の夜9時頃、六本松421の高級(?)スーパーで買い物をすませて、2階のTSUTAYA書店に行ったら、ああら珍し(ここは、普通の書店ではない本が置いてある)、金井美恵子センセイが、表紙になった文芸誌が平積みされている。いまどき、そんな奇特な文芸誌(でしょー? ファッション誌じゃないと思うワ(爆))って、なんだろ? と裏を見ると、「あり得る」の『早稲田文学』でした〜。金井美恵子特集で、氏の新作から、インタビュー、ファンたる作家たちのエッセイ、そして、あの篠山紀信が撮った、若き日のコスプレ写真。これは、私は、「リアル」で見てます(笑)。どの文芸誌だったか忘れたけど、金井美恵子がおかっぱで、いにしえの衣装(着物だったか、ワンピースだったか、忘れた(今日見たばかりなのに(笑))が、二本の短い脚がむきだしになっていた。推定身長、145センチ。当時は、たしか、紀信か誰かの文章が付いていて、「このミーコは……」なんて書いてあって、なんか、愛玩動物風だった。よーヤルわ、作家なのに、って、私は思ったものだ。そういう印象だけは記憶に止めている。

美恵子センセイ、文筆だけで、五十年生活してきたのだから、エラいもんだ。十八歳からだからね。『現代詩手帖賞』取っただけで、文筆の生活に入ってしまった(笑)。それは、笑えない昨今。めぐりめぐって、そういう人々は、いまいるようだから。時代は、変わった、というか、めぐった、というか。

果たして、金井美恵子特集の、写真のご本人は、悦に入った表情で、きばんだ、入れ歯でもないような歯をちら見せしてるが、こんなザッシ、売れるのかしら?

まあ、金井美恵子という作家は、コアなファンがいるから、三十部くらいは売れるだろう。

文芸誌の特集など、なにをやってもいいんだ。どうせ採算など取れないのだから。

70歳の金井美恵子は、95歳の瀬戸内寂聴の子ども、といってもいい年齢だが、なんか、逆方向を向いた双生児のようでもあり、地獄、煉獄、と辿れば、いずれ、お会いできるセンセイ方かしら?

 

などと思いながら、当然そのザッシは買わずに、ほかの本を買い、TSUTAYAをあとにした私だった。

 

ちなみに、エドガー・アラン・ポーは、「短くなくては詩ではない」と書いている(「詩の原理」、ポー全集第3巻、1970年東京創元社刊)が、さてどうだか。

 

 


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【詩】「雨」 [詩]

「雨」

 

雨が

時間を

関係を

記憶を

後悔を

乾きを

幻想を

斜めに切っていく

疑似

レンアイのような不思議な

ときめきを

確かに共有したがそれは

それだけのこと

何事も

なかったかのように

心は前向きで

オデュッセウスは

深緑色──動物園のオットセイの水槽に満たされていた水の色──の海を航海していく

今後は

キルケーに足止めされること一年

合計十年の漂流ののち

もう二度と

会うことはない──

 

****

 

"The Rain"

 

The rain

Cut 

Time

Relations

Memories

Regrets

Desires

Dreams

Diagonally

It is sure that

We had jointly

Strange paloitation

Like para-

Love,but

That's all about

Nothing 

Was there

With the positive mind

Odysseus

Going on a voyage

Across the deep green____

Like the color of water in the tank of seals in the zoo_____sea

After

One year Kirke stopping you

And ten years drifting in all

Never see you again_____

 

****

 

(写真は北スペインの街路)

 

spainrain.jpg


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